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オリックス【8591】から配当金の入金されましたので、現在の持ち株のオリックスの損益についてみてみたいと思います。
配当金の実績を公開しているのは、これから高配当投資をする人に配当金の入金の実感を知って欲しい事と、高配当投資をしている人には、長期保有を前提に高配投資をしていくと実績としてどうなるかなどを実感してい欲しいので公開しています。
少しでもお役に立てれば幸いです。
現在の損益状況について




2026年6月5日時点で私はオリックスを特定口座で100株保有しています。
配当金は100株を特定口座で運用していますので4,969円(=100株×1株62.34円×20.315%)となりました。
2021年12月8日から保有して保有期間は4年5カ月28日です。
今まで受け取った累積の配当金は2026年6月時点で39,743円を受け取っています。
2026年12月には4,969円の配当金が入金予定で、累積の配当金は44,712円の予定となります。
取得単価利回りは8.18%となりました。
含み益は+395,825円(+172.71%)、トータルリターンは+435,568円(+190.06)です。
オリックスは増配が行われてこの配当利回りの水準までに達しました。
自分の保有株ではかなり取得単価の利回りで大きくなります。
長期保有でなければこの配当利回りの水準にまではいかないと思います。
今の取得利回りもとても旨味がありますが、それでもまだこの先には増配されていくであろうと予想されます。
増配されていくと含み益が増えていくので、その含み益に誘惑されて自分の投資基準が崩れて売却してしまいます。自分自身が最大の敵であるというのは間違えではないです。
含み益が増えていくと売りたい気持ちもありますが、事業の一部として考えると売却は考えてはいないです。直近ではキオクシアに係る利益が間接的に東芝を通して利益の底上げとなっています。
その利益が今回の業績にプラスに働くことは大いにありえます。
オリックスはリース会社ではなく、金融商社であり、事業投資会社としての立ち位置になってきています。一過性のキャピタルゲイン頼みだけでは大丈夫だろうかと思っていたのですが、その考えも最近ではアップデートされてきています。
以前まで政策保有株の売却でとても業績な好調な銀行株や保険株などを見て前までは政策保有株の売却がなくなったら長期的に保有できるのだろうかと考えていました。
しかし今は考えが変わってきています。
世界で日本でインフレが進んでいく中で、自分が保有している資産の価格が上がっている中で、滞留している資産を売却しないのはどうなのだろうかと思います。売却した資産をさらに高収益な質の高い事業に再投資,M&Aなど選択肢が増えていきます。保険会社も銀行もリース会社もそうですが、保有していた資産の売却で一過性で終わらせるのではなく、古いものを売り資金がうるおうことで再投資が行われて新陳代謝が行われていきさらに次の成長に繋がっていき、さらに好循環が生まれていきます。
その視点で今年から東京海上にも投資を行っています。
何が言いたいのかというと、古い考えに固執しないで自分が考えていることを疑うということが大事だなと思います。今までは一過性の利益だから長期的に投資をするのはどうなのかと考えていたのを、その利益の再投資をすることで本当はより成長を遂げる投資がなされているのであれば考えを改める必要があると思いました。
ディフェンシブ銘柄に投資をすると言っても、ディフェンシブ銘柄の株価は下がっています。
だからディフェンシブ銘柄だからといって株価が下がらないとは言えないです。
自分なりに分析して変化を考え、そのディフェンシブ銘柄は時代とともに成長していくかを考えさせられました。
生活でもそうですが、インフレで変化が訪れている中で今までのように貯蓄だけでという考えでは、現金が目減りしていく中で本当にそれが良いのかは時代とともに変わります。変化を気にせずに、いつの間にかじり貧になっているのは中々恐ろしいです。税金も知らぬ間に上がっているのに名目的な昇給率で喜んでいてはいつかなんでお金が貯まらないのだろうとしか考えずに、国のせいだとか会社の給料が良くないからだとか思考が止まってしまいます。
だからといって株式投資ばかりに投資をするべきかも変化によっては適切ではないかもしれませんが。
オリックスに関してもそうですが、昔と同じようなリース会社ではなく時代の変遷とともにリース会社から事業投資会社へと変貌を遂げています。変化が訪れているのに自分の考えも変化に適応できていないと、いつかは時代に取り残されてしまいます。だからといって、変化に追いつこうと情報にただ流されるようにあれもこれも変化に対して行動はどうなのかという疑問もあります。
半導体株の株価が上がっているからと、半導体株に投資をするのはよいですが、いつかは半導体株のサイクルの浮き沈みでリターンが下がってしまうと思います。半導体の次はAI関連株とかいろいろまた話が出てくると思います。そのときにまた飛びついて投資をして、また次の話題に飛びついてよりも、腰を据えて長期的に投資をできる投資先を選定していくことが肝心だと思います。
オリックスに関してはまだまだ長期的に増配していくであろうと思います。
自分は100株のみ保有していますが追加で投資を検討をしています。
取得単価は上がってしまいますが、それでも長期保有前提で投資であれば今後の増配も期待したときに長期的なリターンも良いのだと思います。


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