本日もご覧いただきありがとうございます。
兼松【8020】から配当金の入金のお知らせがございましたので現在の持ち株の兼松の損益について共有したいと思います。
配当金の実績を公開しているのは、これから高配当投資をする人に配当金の入金の実感を知って欲しい事と、高配当投資をしている人には、長期保有を前提に高配投資をしていくと実績としてどうなるかなどを実感してい欲しいので公開しています。
少しでもお役に立てれば幸いです。
現在の損益状況について





現在(2026年6月11日)時点で兼松を900株保有しています。
配当金は900株を旧NISAと新NISAで運用していますので+30,825円となりました。2022年12月1日から保有していますので、累積の配当金は2026年6月時点で+149,592円を受け取っています。
2026年12月には+31,500円の配当金が入金予定で、累積の配当金は+181,092円の予定となります。
現在の配当利回りは3.39%、取得単価利回りは7.45%となります。
取得単価は939.25円です。保有期間は4年4カ月10日です。
損益は+1,007,328円となりました。兼松の配当累計は+149,592円です。
トータルのリターンは+1,156,920円(+136.86%)となりました。
増配に増配を重ねてようやく取得単価の利回りが7.45%となりました。
ここまで利回りが育ってくれるのはありがたい限りです。
自分は旧NISAのときから保有していて、売るつもりはなかったのですが、その代わりに買い増しを新NISAで行いました。
あのときに取得単価を上げたくないというよくわからない意地があったのであれば株数も増えずに配当金がここまで増えていくことはなかったと思います。
人は含み損に対してその含み損を消したいかのように下手にナンピン(自分もそうですが)をしてしまう生き物で、そこからさらに含み損を拡大させてしまう傾向にあります。
逆に自分が投資をした投資先がかなり株価が上がり、その投資先にもう触れてはいけないかのように低調に扱い、自分のトロフィーのように扱い、追加投資もせずにそれに満足してしまいます(自分もですが)
ここ数年ではその考え方は変わってきています。
兼松に関しては意外にも株数を増やしたおかげで取得単価は上がってしまいましたが株価が上がったときのリターンだけでなく株数を増やしたので配当金も増えていきました。
もちろん投資先でNTTのように株価が上がらないパターンもあります。それでも株数が増えたことで配当金はゆっくりではありますが増えています。
伊藤忠商事も追加で投資をした事例です。取得単価は上がってしまいましたが、追加で投資をしてよかったです。
思うのが取得単価が低く含み益がある中で投資をするのは負けにくい投資であるとも言えます。
含み益がある分取得単価がありますが、含み益のバリアがあり株価が下がっても、安値で掴めているので含み損にはなりにくいです
ですから含み益がありそこで終わりではなく、そこからどう投資をしていくかという余裕のある投資に繋がります。だからといって闇雲に取得単価を上げすぎるほど投資もよくはないです。
最近思うのがあえて含み益が大きくある投資先に投資をすることで、負けにくくするということも大事だなと思います。
兼松であれば今の取得単価の利回りでは7%を超えていますが、追加投資をしてもここからさらに増配してく可能性もあり業績が堅調に向上していくという前提なら投資をするのもありなのではないかと思います。毎年10%程増配しているので、これから先も長期的に8%以上の増配をしてくれれば、長期保有投資先としても魅力も増していきますし、株価もそれにつられてゆっくりと上がっていくと思います。
含み損を抱えている投資先に投資をするのは決して悪い事ではないです。しかし、ナンピンは難しいです。忍耐強く投資をしていく必要があります。さらに含み損を抱えてしまうという可能性もあれば、ヨコヨコで株価がも上がらずに数年もずっと同じ立ち位置かもしれません。それでも保有できるかという忍耐力が試されます。それでも自分が分析して良いと思えば保有し続けて、株価が下がったときにチャンスだと思いナンピンもありだと思います。
何が正解で何が不正解かはわかりません。
長期的にみたときにもしかしたら、含み益の投資はあまり良くないかもしれません。一方で忍耐強くナンピンにナンピンで含み損に対抗するのが結果的に10年、20年という視点で見るととてつもなく良いリターンがでるかもしれません。
それはわかりませんが、自分を実験として検証してみてもしよかったのであれば、そのアイディアを共有して少しでも他の投資家のリターン改善につながってくれればと思います。


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