金利上昇で銀行株に投資?金利上昇だから不動産株に投資をしない?長期投資をする視点について

学ぶべき投資スキルについて

金利上昇の恩恵を受ける銀行株が上げられます。
銀行株の業績は年々良くなっていて好調さが際立ちます。メガバンクだけでなく、地銀や生保など金利上昇の恩恵を受ける銘柄が金融株にメインに恩恵を受けています。自分は将来の金利上昇のリスクに備えるために東京海上ホールディングスに投資をしました。とはいっても、東京海上ホールディングスに関しては情報収集をしていくと国内の金利上昇は恩恵は受けてもリスク管理から損失が出ないようにもされているのでそこまで金利上昇の恩恵は受けれられないです。

そしたら金利上昇の恩恵を受けられるであろうメガバンクに自分も投資をするべきかと悩んでいたこの頃です。
情報収集をしてみ今期も来期も順調に利益を伸ばしていくであろうことは、誰がみても明らかではあります。

しかし、ふと冷静に考えて立ち止まりました。
金利上昇の恩恵を受けるから単純に銀行株というのは果たして投資としてどうだろか?
もしバークシャーハサウェイのウォーレンバフェットだったら日本の金利上昇はさらに加速していく、それだからメガバンクに投資をするだろうか?と考えたときに違うんだろうなと。

今回は金利上昇で銀行株に投資?金利上昇だから不動産株に投資をしない?長期投資をする視点について考えてみたいと思います。自分への自戒へも含めて今回ブログの記事を作成しました

少しでも参考になれば幸いです。

金利上昇で銀行株に投資?金利上昇だから不動産株に投資をしない?長期投資をする視点について

バークシャーハサウェイのウォーレンバフェットだったら日本の国内の金利上昇が上がっていくから銀行株に投資をするかと考えると答えは違うのかなと思いました。
ウォーレンバフェットだったら金利上昇はたしかに銀行株の業績の向上に繋がっていくであろう、でももし金利上昇が止まり、それでも業績が向上し続けるか、長期的に成長していくか、経済的堀はあるかなど、将来の成長に対して割高すぎないかなど様々な視点で投資先を捉えて分析して投資をするはずです。つまり何が言いたいのかというと金利上昇だから投資ではなく、総合的な面を見て投資をするはずであるということです。
ウォーレンバフェットの本を読みますが、経済的予測や金利、資源などマクロ環境は予測できないものと捉えています。
ウォーレンバフェットはマクロではなく、ミクロの企業の予測できる内容に重きを置いています。

自分は最近メガバンクに投資をしたい気持ちが出てきていました。
おそらくそれというのは、日本のニュースで金利上昇でさらに上がっていくであろうと考えて、それに対してリスク対策としてポートフォリオに組み入れたいという考えでありました。
またメガバンクの決算の内容を見ると業績も金利上昇などの追い風もありまだまだ成長していくと思われます。そして金利上昇という情報に触れるたびに、頭が短絡的に金利上昇で収益が上がる=銀行株という式が反射的に考えに至ってしまっています。
その考えは自分一人だけではなく投資をしている人の大多数がそのように考えていると思います。
大多数の人がそのように考えれば安心ではありますが、みんなが欲しいと思っている物にはそこまで値ごろ感はありません。

金利上昇で恩恵を受けている間は良いものの、もし将来的に金融ショックがあり、ドミノ倒しのように企業が倒産したときのようなそういうリスクもあるわけです。
AIがさらに発達して金融のセキュリティが破られて預金が勝手に引き出しとかあった時には過剰に人は反応して預金を引き出しに行く人々で長蛇の列という未来もあり得るかもしれません。

ここで言いたいのは、何も煽って銀行株がリスクあるよということを言いたいわけでもなく、投資の時間軸を伸ばしてく考えを持たなければならないということです。
金利上昇が今後もされていくとあれば銀行株に投資も2,3年では恩恵は受けるかもしれませんが、5年後10年後も継続的に成長を持続的に行えているだろうか、長期保有を前提に投資をできるであろうかという視点で投資をしていかなければならないです。
それはなにも金利上昇だけではないです。半導体株の業績が好調だからとか、データセンターがとか、資源高だからとかで目先の情報だけで短期的な行動に移してはいけないです。
判断を下すときにこの投資が長期的に成長していく企業に投資ができているか、マクロ環境に左右されずに、仮に株価が大幅に下落したとしても投資をできるであろう企業に投資が出てきて、良い判断ができると思います。時間軸を長くした長期的な効果を生む付加価値のある判断が下せると思います。

金利上昇に逆風の不動産株もそうですが、業績が好調でも不動産の価格が上がっても、金利上昇=不動産株のマイナスという反射的に考えて株価も下がり、業績も落ち込んでしまうだろうと短絡的に思ってしまいます。もちろん中には不動産株にも金利上昇で業績が四苦八苦している企業もあると思います。
だからといって全部の不動産株が苦戦を強いられているわけではないと思います。
だからこそそこにチャンスがあり、株価が下がっている時に割安で投資もできるとも言えます。
いったん誰もがそこにあるマイナスなことを当たり前と思わずに、疑うことを学ぶ必要があります。それは逆もしかりです。
頭少し使うので疲れますがそれでも考える価値はあります。
とはいっても、その考え方がいつ報われるかはわかりません、時間と忍耐力を要します。

短期的に業績がよいからと投資をするのではなく、マクロの環境で追い風を受けり企業に投資ではなく、長期的に見て持続して成長していくであろう企業に投資をして、10年後も20年後もその成長と還元の果実をゆっくりと手に入れていくことに重きを置いて今後も投資を行っていきます。





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