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日本たばこ産業(JT)【2914】から配当金の入金のお知らせがありましたので
現在の持ち株の日本たばこ産業(JT)【2914】の損益について共有したいと思います。
配当金の実績を公開しているのは、これから高配当投資をする人に配当金の入金の実感を知って欲しい事と、高配当投資をしている人には、長期保有を前提に高配投資をしていくと実績としてどうなるかなどを実感してい欲しいので公開しています。
少しでもお役に立てれば幸いです。
現在の損益状況について





現在日本たばこ産業(JT)【2914】を旧NISAで300株保有していますので、配当金を40,800円(=300株×1株配当@136円)の受領となりました。
2026年9月時点で今まで受け取った配当金は276,300円となりました。2027年3月時点予想で予想配当金累積額は317,100円となります。
株価は6,948円(2026/9/3時点)で取得単価は+2,345.93円ですので損益は+1,380,620円(+196.17%)となりました。トータルリターン(配当込み)は+1,656,920円(+235.43%)となりました。
保有期間は4年3カ月26日です。JTの配当金は積み上がって20万円を累積で越えました。
来年の3月すぐにも30万円に到達します。2Q決算の時にも増配がありましたので、増配があるからこそ配当の累積のスピードも加速しているなと実感します。
JTは一時期株価が7,000円台を超えていて含み益が3倍になっていましたが、今は株価が下がってしまっています。株価もかなり上がってしまったなというのが印象です。
株式分割もそろそろ行われる可能性もありますが、あまり株式分割しすぎないようにもしてくれるとよいかなと思います。株式分割したからといって、お得になったり安くなったりしているわけではないですが、なぜか投資をするということに関してハードルが下がるようです。分割しなくても端数で投資をしてもいいじゃないかと思うので、分割してもしなくても良い株には投資をしようと思います。東京海上ホールディングスも株式分割がかなりされてしまいますが、してもしなくても投資をしますし、株価が下がっていくチャンスも生まれやすくなるのでどちらでもよいと思います。
JTに関してはとても業績は好調です。
自分自身もまさかJTの業績がここまで良くなるとは思いませんでした。
そこまでJTの株価が上がっていない時期に投資をした人は、配当金狙いだけで投資をしていたと思います。なにがJTに勢いづけたんだろうと思ったのが、為替ももちろん良い影響もありますが、マイナスにも働く場面もありました。なので特に勢いづけた影響があったのが値上げの効果が大きく表れているのかなと思います。売上数量は減少傾向にある中でも値上げがかなりインパクトが影響があると思います。インフレの中で嗜好品が買い控える者が多い中でたばこはそこまで高すぎず、中毒性もあり、辞めるのにも一苦労です。たばこを吸える場所は昔よりかは減っていますが、それでもたばこを吸える場所は嗜好品の中では多いです。嗜好品であるアルコールを四六時中場所を選ばずに飲んでいたら、千鳥足の人だらけにもなってしまいますし、コーヒーも飲みたいけどそんなに朝昼晩と飲むものでもないです。しかしたばこは手軽に一服できますし、そんなに場所は選ばないですので、そういったことが需要が減らないことの要因でもあります。
紙巻きたばこがいままでJTの業績を支えてきていますが、今後は電子たばこがJTの成長性を伸ばしていくのではないかと思います。紙巻きたばこよりも、電子たばこのほうがたばこの葉がすくないので原材料費も抑えられます。紙巻きたばこでさえかなりの利益率なのに、電子たばこになると原材料費もさらに下がるとなれば利益率も向上するとなると恐ろしいです。電子たばこの機械を買ってもらえば他社に移るということも減る可能性もあるので、シェア率が伸びていけばさらに独占的に利益が伸びていく可能性もあります。
ブランドを保有し、独占的な事業を行い、好況不況問わず人が手に取り、利益率も高く、キャッシュフローが潤沢であるJTというのは強固な経済的堀を有していると判断できます。
電子たばこの業績は多大に投資をしているのでまだ赤字だったということもあるので、もし黒字転換して利益を刈り取るタイミングになるのであれば、JTの業績もまた一段高まるのかなと思います。
とはいっても楽観視しすぎるということはよくはないです。
成熟企業ではあるので、どこかで成長は止まりますし、値上げしすぎても、限界の値段もあります。
儲かりすぎれば色々なところから目を付けられますし、健康に良いものではないので文字通り煙たがられますし、いきなりトランプ大統領にたばこ会社は儲かりすぎだから関税100%だ、いや200%だ!とか言い始めてたら青ざめます。電子たばこも健康に悪すぎると判明して頓挫してとかあったり、裁判が世界中で起きてしまったら、とんでもないことになりますね。
起こってもないことを想像しても仕方がないですが、何でもかんでも楽観視はしてはいけないということです。
資産が増えて調子が良いからと、よりリスクが高い投資先に投資をすればいつの間にか自分がリスクを取っていると自覚せずに含み損を抱えてしまうかもしれません。
東京電力のように投資をすれば安泰だと思われた企業がまさかあんなに株価が下がるところまで行くとは夢にも思わなかったと思います。
大手企業だからとかディフェンシブ銘柄だとか、国が保有しているから安心だとかで頭を働かせないで投資をするといつかはリスクが牙をむきます。
JTに今は300株のみ投資をしていますが、今後も継続して保有します。
旧NISAで投資をしているので期限が切れる前に売却はしますが、新NISAに切り替えます。
追加投資は検討はしますが、優先的に投資をしようとは考えてはないです。ここからさらに業績が向上する可能性も大いにありますが、追加投資をしても50株の35万円程かなと思います。
不人気で株価が下がっていたら投資をしたいなと思いますが、株価は高いなとは感じます。
情報収集をしてまだ成長がさらに拡大して、見過ごされた価値があると判断すればさらに投資は検討します。
JTにはあまり成長は期待しすぎないことが投資をする上でよいと思います。
増配もありますが過去には減配もありますので、自分が良いと思った配当利回りの基準に達したら投資とか基準を設けて投資をするのも良いと思います。
増配にも期待しすぎることは避けるべきです。今の配当性向が75%ですので、増配余地もいつかはなくなる可能性もあります。納得する配当利回りなら投資をして、成長に期待せず、株価上昇に期待せず、増配に期待せず、配当利回りに期待する投資と考えて投資をしたほうが上手くいく可能性が高まります。


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