最近購入した本でとても良い本がありましたのでご紹介致します。
僕は本を読むことが好きですが、本を読むことは良質な情報を得られるので株式分析にも役に立ちます。本を読むことで他の人の考え方や今まで得た経験や知識など大幅にまとめられていて学ぶのにこれほど良いお金の使い方はないのかなと思いました。
最近買った本でぜひともおすすめしたい本があります。
『アート・オブ・スペンディングマネー 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?』です。
この本はベストセラーになった『サイコロジー・オブ・マネー』の続編です。
この本から学ぶことが多く、何度も読み返していてとても素晴らしい本です。
今回ご紹介する本もかなり内容として素晴らしく、付箋だらけになっていてまた来年に読みます。
また大事な人にもプレゼントで今度渡そうかなと思っています。
『アート・オブ・スペンディングマネー 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?』から学んだことと今後どうお金と向きあっていくかについて考えてみたいと思います。
少しでも参考になれば幸いです。

幸せの多くはお金とは無関係
著者は幸せの多くはお金とは無関係だと言及しています。
もちろん、貧しくて惨めな人生を送る人もいれば、裕福で幸せな人生を送る人もいる。
しかし、大きな富を手にした人は、お金と幸せの関係がいかに脆いものかにきづく。金持ちになっても、結婚生活が格段に改善したり、人間的な魅力が急に増したり、突然友人に好かれるようになったり、充実感が高まったりすることはおそらくないー少なくとも、
あなたが想像していたほどには。アート・オブ・スペンディングマネーp.85引用
確かにお金は大事です。
お金は大事で家賃、食事、水道光熱費など生活するためにお金がないと生きていけないです。
現在貯蓄から投資へという国の施策でNISAで投資をする人も増えています。
その投資で資産が増えている人もいます。ある若い人で資産一億円を突破した人もいたのでとてもすごいなとは思いつつも、あまり幸せそうには見えず、お金を貯める事だけに生きている感じに思えてしまいました。
最近ではyoutubeでもお金系の動画がよく見かけるようになりました。
資産1,000万円が自由への切符や、資産3,000万円で人生勝ち組、資産5,000万円で人生上がりとかそういう動画もちらほらわいてきています。そういう動画を観るとたしかにその資産までになれるようにモチベーションが高まり質素倹約でお金を貯めることや投資をすることで目標に到達するように努力すると思います。
ただ本音を言うと僕の経験では資産が1,000万円とか2,000万円とかになっても何か生活が劇的に変わるわけではないです。
おそらく資産3,000万円になってもおそらく資産5,000万円になっても、資産1億円になってもきっと変わらないです。
最初に引用した言葉がやはり本質を突いているのかなと思います。
お金持ちになっても、いきなりモテ始めるわけではないです。資産が5,000万円になって急に男性ホルモンが満ち足りるわけではないです。服装も地味でユニクロで、体型にこだわっていなければ年相応になってくると思います。たしかに資産がめっちゃあるからと急に友人が増えたり、親友になろうぜって言われたら怖いですし、自分の資産がばれてそれ目的に近づいているだけじゃないかと思い始めると思います。
お金で友情は買えないですし、愛情も買えないです。
豪邸に住むようになっても一人っきりで、誰も親友もおらず、家族もいない中で生活をするのは本当に幸せなのかと思います。
僕のお金の失敗談も紹介します。
僕は20後半ぐらいの時に007のダニエルクレイグかっこいいなと思い、腕時計を目にしてこんなかっこいい腕時計をしたいなと思っていました。さすがに何百万円の物を時計で買えないのでブライトリングの時計を50万円ほどで購入しました。購入をしましたが低年収で背伸びして購入して、めっちゃ分割に分割をして購入をしました。
最初は惚れ惚れして使っていましたが、時計を購入すればめっちゃ仕事ができるようになるわけではないです。僕はバカでしたので、一流の時計を買うことで仕事ができるようになったり、自信がついたりそういう効果があるんじゃないかと思って買ったわけです。
全く持ってそんなことはありません。そんな高価な時計があるからと急に女性にモテるわけでもないです、急に仕事ができるようになったり、年収が上がるわけでもないです。ダニエルクレイグのようにめっちゃかっこいい男になれるわけではないです。
背伸びしてお金を支払ったけれども何か人生が変化があったかといわれたらそこまで大きくプラスの変化はなかったです。その時計がかっこよくて本当に好きであれば、毎日つけることで仕事へのモチベーションが上がるのであればそれは良い投資だと思います。
人は何か今の状況を好転させるためにこれを買えば人生が変わるとか良い方向に向かうとか、資産○千万円貯まったら人生が好転すると錯覚します。
しかし、僕が思うにこれは間違えだと思います。
もし資産がめっちゃあるけれども、お金を使わないことをしてきただけだったので、友達もおらず、恋人や家族もおらず、両親とも疎遠で、外食や旅行などもしてこなかったので好奇心もわかず、趣味もなく生きて行くのは本当にそれは幸せなんだろうかと思います。
資産が3,000万円とか5,000万円とか貯まったらお金に余裕は生まれてくるとは思います。
しかし、それと同時に人間関係も大事にして両親とも会って恩返しをしたり、良い夫婦として関係を築けるように時間を作ったり、子どもとの時間も作ったり、自分が体験して本当に良かったと思うことにお金を使ってみたり、寄付をしたり地域貢献やなにか後世や子孫にためになるようにすることだったりいろいろあると思います。
お金は手段であって目的にしちゃいけないと思います。
お金を目的にしてしまえば、文字通りお金の奴隷になってしまいます。
何か使うにもお金が使えない症候群になり、お金に縛られます。お金は墓場まで持っていけないです。見栄に支配もされても良くないです。急にタワマンに住んだり、高価なネックレスや宝石の指輪などをつけても狙われるだけです。高級車を買っても通勤用に嫌な職場に行くために乗るのはなんか嫌です。
物を所有しているからと尊敬はされないですし、賞賛されたり、愛されるわけではないです。
自分がどう生きたいか、どういう自分になっていたいかを考えたら、人の幸せは様々ですが、物を買っても幸せにはならないと思います。
この本を一回読んでいまアウトプットで手帳に読んだことを書き記していますが、まだまだたくさん紹介したい内容があります。
また今度記事にします


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