決算発表も一段落して、自分の保有する株式も大幅に上昇しました。
嬉しい反面、こういう時にこそ冷静に事を運ばなければならないと過去の教訓からもあります。
特定の銘柄のみが上がっていて、特定の銘柄下がっているという状態なのであれば、自分自身の投資も上手くいったのかなと思いましたが、全体的に上がっている場合では話が違ってきます。
本当は今日に持ち株のアサヒグループホールディングスやJTなどの決算記事を記事にしようと思いましたが、おそらく他の企業を見ていくと株価上昇も含めて配当も含めて魅力的に見えてしまい、リスクが高まっているのにもかかわらず投資をしてしまいそうな自分がいましたのでブレーキとして自分を抑える必要がありました。
全体的に株価が上がっている時に、自分が投資した企業の株価が上がり、自分には才能があるとか自惚れてしまいます。僕もそういうタイプなので、だからこそ勝って兜の緒を締める必要があります。
市場に過熱感がある。資産が大幅に増えている時ほど冷静に事を運ばなければならないについて考えてみたいと思います。
少しでも参考になれば幸いです。
市場に過熱感がある。資産が大幅に増えている時ほど冷静に事を運ばなければならない。

日経平均は過去と比べてもかなり高まってきています。日経平均は確かに上がっているのかもしれませんが、だからといって日本で生活している人は豊かになっているわけではなでいす。むしろ、金利上昇や、資源高などインフレで生活が苦しくなってきている人も多くなってきています。
僕は今市場は過熱感があるなと思っています。
僕は予想屋でもなく、経済の専門家でもないので素人の戯言だと思ってくれれば良いです。
日本株の決算発表から株価上昇で日本株を保有している資産が大きく増えた人も多いと思います。しかし、過熱感もあるなと思います。
SNSのコメントを見ると、資産がさらに増えたとか、買い増しをしたとかそういうリスクを取る人の姿勢が見られました。
僕はこの株価上昇の反動がかなり怖いです。
株価上昇の資産の大幅増加の嬉しさよりも、株価上昇以上の反動が来てしまうんじゃないかと思っています。
全体的に上昇しているので、自分が投資をしている銘柄が全て上がっていたら、きっと自分を含めて勘違いをしてしまう可能性もあります。自分には才能があるからとリスクの許容度を高めて投資をしていまい、結果的に大きく含み損を抱えてしまいます。
トランプ大統領の関税が発表されて、関税が15%になるのは日本経済にもかなりマイナスな影響があります。日本の企業も苦戦を強いられる状況だと思いますが、円安に恩恵のある銘柄も関税+円高になっていくとなれば利益がさらに減っていく可能性も大いにあります。
それでも、今の株価上昇って少し異様に感じます。
日本経済のデフレからインフレになっていることは確かですが、だからといって勤め先の給料が上がっているわけではなく、税金や社会保険料も上がっていき、生活費も上がっていて、国内で旅行するのも高くなっていて贅沢なものになりました。
こういう状況の中で日経平均が上昇し続けるのはなんか変な感じですね。
日本だけでなく、関税によってマイナスな国も多くあります。
一時的にアメリカの経済は大きく上向いていくと思います。しかし、その反動で他の国が停滞していけば、アメリカにもマイナスな影響も大きくありますし、中国やヨーロッパを中心に他の国々と組みアメリカとはもう取引をしないなどと世界中がそっぽを向き始めるという可能性もなくはないのかなと思います。アメリカ一強の時代も長期的に見たときに沈みかかってきているのかなと思います。
今年はそういう状態にはまだならないと思いますが、来年あたりに関税の影響が他の国々にもマイナスな影響を及ぼして、金融不安も出てきたり、企業の倒産もあったりなど経済の景気後退も出てくるんじゃないかと考えています。
そういう場面でも今の投資を続けるかと言われたら投資をしないと思います。
今は決算シーズンだからどの企業が良いとか、悪いとかなど株価上昇もあり視野が極端に狭まってしまっているんだと思います。これが一年後になりまだまだ日経平均がそれでも上がり続けていたらバブルだと思いますよ。
長期投資は大事で、今投資をしている企業も長期保有するから今投資をしているというのは良いことだと思います。しかし、株価が大幅に下落して投資をしている企業の株価が半分になったらとか、それも一銘柄だけでなくすべての銘柄で含み損になったらそれでも今投資をする勇気はあるかと聞かれたら、僕は投資をできないと思います。
不安を煽ってばかりで申し訳ないですが、大幅に株価が下落したときに大体の人が悲観的になった時に僕は買い場でありチャンスだと思いますのでそこの点においては楽観的に考えています。
今回の決算であまり良くない銘柄で株価が大幅に下落しいる銘柄であればリスクも少し下がっているからよいと思います。しかし上がり続けている銘柄に投資は僕は少しリスクが高まっているなと慎重に投資をしないといけないなと思います。
僕は積水ハウスが結構決算の内容が悪くて住友林業同様に良くないんじゃないかと思っています。
良くないというか決算の数値が悪く見える、大きく買収をしたことで財務の悪化、のれんの償却費用の増加、アメリカの住宅市場の悪化などそういうのがかなり悪く見えちゃうんじゃないかと思います。
その数値が悪く見えてしまっている状況で、配当をちゃんと出せるのかというギリギリになった時に、株価が大幅に下落して投資チャンスが来るんじゃないかと思いますのでその時になれば投資をしたいなと思っています。
ウォーレンバフェットの言葉でもあります。
「他人が貪欲なときに恐れ他人が恐れているときに貪欲であれ」。
今は自分を含めて投資家には冷静さが求められる場面だと思います。
株価が上がっていると自分も乗り遅れないようにと、取り残されないようにと他のリスクを取る人たちとともにリスクを取ってしまいます。用心して投資を行わなければならないです。


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