昨年の一月ごろにオープンハウスグループが投資先として良いなと考えていました。
久しぶりにオープンハウスグループの株価を見てみたら、4,500円ぐらいだった株価が7,500円程の株価になっていました。
この時にチャンスは落ちているけれども、色々な人の意見などで情報を真に受けて調べていないのでチャンスに気づいていない。今ある情報を鵜呑みにしてあたかも事実であるように錯覚します。
当たり前の認識が実は正しくなかったり、目の前の情報を事実としてだけ認識して、目が曇りチャンスを見逃してしまう場合があります。
投資チャンスについて。情報を鵜呑みにせずに、自分で能動的に情報をとりに行くについて考えてみたいと思います。
少しでも参考になれば幸いです。

投資チャンスについて。情報を鵜呑みにせずに、自分で能動的に情報をとりに行く。
以前の記事に出していますが、オープンハウスグループと言えばブラックな印象があります。
体育会系とか、朝礼がやばいとか調べるとそういう情報が多く出てきます。
それらの情報ってたしかに事実なのかもしれませんが、どこの企業でも少しはブラックの要素はあると思います。
たしかにマイナスな情報が多いのはたしかでしたが、それだからといってオープンハウスグループが会社として利益が出ていない会社ではないです。外部環境が悪い中でも利益を着実に積み上げています。マイナスな情報が出てくると、何か悪いことして儲けているんじゃないかとかネガティブに物事を捉えるようになってしまいます。
体育会系とか、朝礼がやばい=マイナスとは限らないと思います。
熱心に取り組み過ぎて、仕事をしすぎて世間には異様に見えているオープンハウスグループの職場が実は本気で仕事をしている姿がそのように見えていたのかもしれません。
昔は大手銀行や地銀などの株は投資先としてあまり良いと思われていませんでした。
低金利で、業績もヨコヨコで成長も陰りがあり、株価もあまり軟調でした。
それでもインカム先として優れていたり、株主優待で人気な銘柄が多く散見されていました。
当時にそういう弱気な意見が多い中で、割安でインカム先として優れていて、昔から銀行株に投資をしていた人は外部環境が金利上昇で業績が向上してかなりリターンが多くなっていると思います。ここでも、周りの意見や市場では銀行株という収益性があまりないと勝手に見なされ、人口減少などで地銀の成長も陰りがあると言われていて、誰もがそこにチャンスがあると思っていない中で、本当にそれは事実かと疑い継続して粘り強く投資をしてきた人にチャンスを得る権利が得られれました。
昔に日本株はオワコンだとアメリカ株が強い時代がありました。
それでも愚直に今まで高配当株の日本株に投資をしてきた人は、配当金の増加も著しいと思いますし、業績も堅調な企業も多く株価上昇もありリターンが多くなっていると思います。
今の日本の株価上昇から、昔日本株はオワコンだということが想像できるしょうか。
僕の場合は前から言っていたように、日本には素晴らしい企業たくさんあると思っています。だからこそ、アメリカ株が強いと言われている中でも日本株メインで投資を行ってきました。
それが今の結果に繋がっていると思います。
周りで言われている意見や事実を本当にそうなんだろうかと疑うことでチャンスが転がっている可能性が出てきます。
財務が悪化しているからと、すぐにこの企業が駄目だと判断しないでなぜ財務が悪化しているのか、成長の為か、それとも業績が悪化しているだけかなど、調べていく必要があります。
トランプ関税で、日本の自動車メーカーの利益がかなり落ち込むことになりそうです。
しかし、意外とそこにチャンスもあるのではないかと最近では思い始めました。
大体の人は関税や景気後退など自動車メーカーが今後利益が落ち込み、今後の成長性は見込めないと思っている人のほうが多いです。
思うのが日本車の性能は素晴らしいということです。燃費も良いですし、耐久性もあり、コスパも良いです。それらの品質のクオリティは今まで日本の自動車メーカーが品質の改善に改善を重ねての結果であると思います。
その日本の自動車メーカーの信頼できる品質の実績を人は買っていると思います。
カッコよさであったり、外車のほうが見栄えが良く見えるかもしれませんが、長く乗っていったときに、やはり日本車だよねと、需要は減らないのかなと思います。
この先自動車メーカーは利益は落ち込んでいくと思いますが、それでも品質というクオリティという面において競争優位性があると思います。
もし万が一日本の自動車メーカーが会社が傾いても、再編していくという選択肢でより世界で通用していく企業になりうるのかなと思います。
お菓子メーカーや生活必需品の銘柄は業績もそうですが株価もあまり芳しくありません。
ここにもチャンスがあるのかなと思います。
多くの人が見向きもしないくなっている状態で、それらの企業は着実にコスト管理や利益を向上できるように施策を講じています。ゆっくりではありますが、そこには進歩があります。
誰もが自分の個々のアイディアが出てくると思います。
化学系に強い人なら、化学の株を探してみたり、自分の興味がある分野を考えてチャンスを探すのも良いと思います。探してみて間違うことも中にはあると思います。
芽が出ない時もあると思います。しかし忍耐強く行動し続けたらいずれどこかで花開くと思います。
もったいないことですが、世間に合わせようとその世間の考えや意見などに自分の考えをすり寄らせます。
チャンスは転がっていますが、いつのまにか当たり前を受け入れすぎて、目の前の情報に囚われてしまっています。目の前の情報から囚われないで、自分で考え情報を自分から取りに行くことでチャンスを獲得できて、リターンがもたらせるのではないかと僕は思います。


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