最近自分が思う自分自身に足りていないスキルとして大局観がないのかなと思います。
企業の情報ばかりを集めていると一つの企業に焦点が当たってしまい、木ばかりを見てしまっていて森を見ていない状態かなと思います。
企業の情報ばかりを集めていると一つの企業に焦点を当たってしまうというのも悪くはないとは思いますが、リスクの取り具合がわからなくなってしまいます。
つまり、舞踏会で音楽が鳴っている間に踊り続けているのは良いのですが、音楽が鳴り止んでも誰もいないのに自分の世界に入り自分だけ踊ることだけを楽しんでいる状態はあまり芳しくないです。
他にも例えるなら、船で釣りをしに行って自分が釣りたい魚ばかりの情報を集め続けて実際に釣れたのは良いものの、天気など気にせずに荒れた天気の中で帰れなくなるリスクもあるほど周りが見えていない状態に陥る可能性がある。
今の自分には大局観がないのかなと自覚しています。
企業の情報を集めて分析している方が楽しいです。
今回は自分に足りていない相場の大局観の能力について考えてみたいと思います。
少しでも参考になれば幸いです。
自分に足りていない相場の大局観の能力について
なぜ自分に足りていない相場の大局観の能力について考えるようになったのかというと、今回イランとイスラエルの戦争の情報がでてきてリスク管理ができていないなと思ったのがきっかけです。
イランとイスラエルの話は前々からあったことです。
中東情勢が緊迫になれば、日本の生活にも影響があります。
原油の高騰でガソリンや灯油、電気、ガスなど生活に直結するエネルギー価格が上昇する可能性があり、インフレもまたジリジリ上昇していき生活が苦しくなっていくと思います。
そうしたら、リスク回避としてエネルギー株を保有しておけば業績の向上で株価上昇や株主還元も追加されて、エネルギー価格が上がってもエネルギー株の投資で相殺はできると思います。
大局観を身につけることで、今いる現状について認識できることで、リスクを回避やチャンスに繋がる行動に移せることがとてもメリットになると思います。
個別株の株価の値動きばかりに気を取られたり、個別株の良い材料や悪い材料で動くのも良いとは思いますが、木ばかりを見ていると視野が狭まりチャンスやピンチに備えることが難しくなると思います。
今の僕の現状として、大局観が足りていないなと実感しました。
大局観を養うために自分が行っていくにはどうすればよいのかを考えました。
まずは新聞を活用することをしていこうかなと思いました。
僕は普段新聞は読まないです。土日の時間に読むぐらいです。新聞の情報は大体、毎月同じような情報だったりそんなに得る必要性のない情報が多いような気がしていました。
大局観を身につけるために全体の情報を見ていくというツールとして、一つ一つの情報を組み合わせていくことでつながりを意識していくのを考えていこうとも思いました。
また、歴史の本も読むことも大事だなと思います。
エネルギー史であったり、金融の歴史、物流の歴史などの歴史を読み通すことで大局観が身につくんじゃないかなと思います。歴史系の本ってそんなに面白くはないです。
読んでいても株式に役に立つか?というのもあったりします。
しかし、たまにそういう視点があったのかと思わぬ収穫があります。
世界情勢の情報収集も行っていく必要があるなと思いました。
日本だけに視点を置くのではなく、世界にも視野を広げて今何が起こっているか、今起こっていることはどのように世界に、日本にどのように影響があるのかを考えてみていかないと行く必要があるなと思いました。
これらのことってもしかしたら、当たり前にやっている人が多いと思いますが、意識してやっている人も多くはないのかなと思いました。
大局観は養うのは難しいです。個別株のように分析法を学んだからといってすぐに実践できるようなものではないです。
だからこそ大局観というのは価値があるスキルなんじゃないかなと思います。
大局観を身につけることで、世の中がどうなっていくかのストーリー展開をして長期の視野で先の展開を見通せるようになると思います。
おおよその個人投資家はやはり時間が足りないです。
その中で個別株以外にも情報収集するとなると自分の時間を作っていく必要があります。
僕は大局観が欠けているのはかなりの弱点だと気づきましたので、今月から意識して学びと実践をしていこうと思います。


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