成長を期待してリスクをとる投資か、手堅く着実に資産を積み上げていく投資か?について

学ぶべき投資スキルについて

僕は今年に入り三井物産に新規で投資を行いました。
同じタイミングで商船三井にも投資を行いました。商船三井は予想はしていましたが大幅に減配若干含み損を抱えていますが、一方の三井物産は増配と株価上昇で含み益もあり投資をしていて良かったなと思います。

これから商船三井が増配をする可能性もあるので、投資の失敗とは思いませんが今のところはあまり上手くはいってはいません。長期的には業績に安定感が出てきて、自社株買いもされて、増配をされて行くと思いますのでそこまでは気にしていません。

一方で、三井物産に関しては事業のポートフォリオも分散されて、手堅く事業を行っていて、キャッシュフローのマネジメント力は素晴らしいです。優れたインカム先としてこの先も増配や自社株買いなど行われてさらに成長も着実に行われて、長期保有していくにはとても良いです。

なぜ今になってそんなことを思うに至ったのか、最近になり色々銘柄を見ている中で、双日投資先としてめっちゃよくないかと思っていましたが、今まで上手くいっていない投資はただ配当利回りが高いだけで投資は駄目で、資料の中に時価総額を目標とした数値をみて株価もそこまで上がったらと安易に考え安易に投資をしようとしていた自分がいました。

あまり面白味はないのかもしれませんが、手堅い投資を着実に積み上げてキャピタルゲイン狙いではなくインカムを増やし続けることに焦点を当てていくべきだと改めて思いました。

成長を期待してリスクをとる投資か、手堅く着実に資産を積み上げていく投資か?について

双日だけでなく、丸紅も時価総額を目標にしているのを資料で読みました。
双日に関してはそこまで株価が上がっておらず、配当利回りも高く、指標面でもPBR一倍割れで割安感もあります。時価総額を2兆円を目標として、株価上昇余地もあり、さらに株価上昇のために増配もさらに積極的に行っていくのではないかと考えています。そうなれば今ある配当利回り4.5%ほどが5%とさらにインカム先として良いのではないかと思いました。また最近双日の統合報告書を読み、どういう風に事業を成長させていくか、従業員の声や、社長の考えなどを見てとても投資先として魅力を感じていました。

ただ今まで僕の中では、目先の配当金の短期的利益のために含み損を抱えてしまったり、成長に期待して結果的に投資先の業績があまり思わしくなくなって株価も下落して減配もしてというのもありました。投資を始めた当初に、ずっと減配していないからこれからも減配をしないだろうと思い投資をしたら、減配をしてしまった銘柄にも投資をしてしまっていました。

僕が行うべきは手堅く事業を行って着実に利益を積み上げて、株価上昇に期待ではなく増配も長期的に行われていく手堅い高配当株への投資を優先的に行っていくべきなんだと思いました。

取得単価は上がってしまいますが、優れたインカム投資先として手堅く投資を行っていき配当金を着実に増やしていくべきであれば、三井物産に投資をすべきであるべきだと思いました。
三井物産であれば、今後長期的に事業のリスク管理、キャッシュフロー管理、成長を着実に長期的に行われていくと思います。絶対ではないですが下手に減配ということもない可能性も高いです。
手堅く事業を行う投資先に投資をして高配当株を増やして、そこで双日のような成長期待もできて株価上昇、成長に伴った増配がなされるであろう投資先に投資をすべきだと思いました。

商船三井もボラティリティが高く、高配当を望んでいましたが、大幅に減配して、今の配当利回りに旨味はありません。高配当に期待しすぎて、手堅い投資とは離れていました。
NTTやKDDIのような手堅い事業であれば、今そこまで配当利回りが高くなくても、10年後、20年後も保有し続ければ素晴らしいインカム先となりえます。
手堅く事業を行っているがゆえに業績もそこまで急上昇とまではいきません。
増配もかなりされるわけでもありません。
他の銘柄と比べると、退屈であると思います。
他の企業は株価が上がって資産が増えたという人がいれば、なぜ自分の投資先は上がらないんだろと、面白みがないなと感じて、リスクある投資先に投資をしてしまい、結局焦って判断と行動をして思わぬリスクが浮上して減配して株価下落してということになる可能性もあります。

この先どうなるかは誰にも予想がつきません。
自分の投資先が10年後も20年後も生き残っているか、世の中の変化のスピードや環境の変化に対応できてるか、事業は世の中が変わっている中でも変わらないままか、それとも時代に応じて変化を取り入れているか、今後も長期的に成長とともに還元を行えるかなど再考すべきです。

参院選で与党が過半数割れてなど市場は下がるとか色々ありますが、やることは変わりません。
長期保有で着実に優良株に投資をして資産を積み上げていくこと。
来週どこかのタイミングで株価が下がり三井物産も自分が狙っている範囲の株価であれば追加で投資を検討しています。焦らず、じっくりと腰を据えて投資をできたらと思います。

土台が整っていけば、双日のような成長して配当も還元していく銘柄にも投資を振り分けられたらと思います。双日の株価が上がっても、見逃したと思ってリスクを取り他の銘柄に目移りしすぎないように注意して規律的に投資を行っていきます。

ある投資を行って、運よく業績がよく株価も順調に伸ばしていき資産が大きく増えたという話はよくある話です。こういう話は、聞く側も自分もと興奮しながらリスクを取ろうとします。
手堅くリスクを抑えつつ、地味ですが着実にリターンを積み上げている投資は、どちらかというと運よく株価が上昇した投資よりも、あまり見向きもされないです。僕は手堅くリスクを抑えつつ、地味ですが着実にリターンを積み上げている投資は過小評価されているなと思います。防御がなければ試合に変えません。行くら点をとっても、点以上に失点していたら負けです。




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