AIを使って投資で確実に失敗する方法。チャーリーマンガーの逆から考えるについて。

学ぶべき投資スキルについて

昨日に続いてですが、Geminiを使い倒して投資に活かしていこうと色々考えていました。
AIを使って投資の情報収集をしていた時に、少し違和感があるのであることを聞きました。

Aiの答えってみんなの意見みたいなもんなの?と聞きました。

これまでの膨大な学習データ(ネット上の記事、本、ニュースなど)の中で、「アサヒ、割安、キャッシュフロー、改善」といった言葉が、どのような文脈で繋がることが多いかを計算しています。 つまり、「こういう状況では、こういう論理構成で答えるのが、統計的に最も自然だ」という文章を作成しています。最も近いイメージは、「膨大な図書館の本やネット上の文章を全部読み込んだ、記憶力の良い『オウム』が、確率的に最もありそうな言葉を繋げている」

これを聞いたときに、AIを使って投資をするものの、大多数の人気のあるもっともらしい投資先を選んだら何かあったときに危なっかしいなと思いました。

このときに閃めいたのはどうすれば、AIを使って投資で失敗するか、大損するかです。
成功の間違えでは?と思いますが、失敗で間違えないです。

ウォーレンバフェットの右腕であったチャーリーマンガーは逆から考えるということを推奨しています。素晴らしい知性を持つことよりも、愚かなことを一貫して避ける方が、長期的にははるかに大きな利益をもたらします。

今回アイディアとして考えたのはAIを使って投資で確実に失敗する方法を考えれば、AIを盲信しないで済むなと思いました。僕のようにAIを使って投資で失敗するにはと聞くのはごく稀だと思いまうが、少しでも参考になれば幸いです。

AIを使って投資で確実に失敗する方法

思考を完全に外注(アウトソーシング)する

AIが「買い」と言った理由を理解しようとせず、そのまま投資をする。
理由を知らずに買ったものは、株価が30%下落したときに「持ち続ける理由」も「売るべき理由」も判断できないからです。パニックになり、常に底値で投げることになります。
よくある雑誌の推奨銘柄とか、有名インフルエンサーの推奨を聞いて投資をするみたいにただ盲信して投資をすることはよくないです。
もし投資で失敗したいならそのままAIの言うとおりに何も考えずに投資をする。
しかしもし投資でこの失敗を避けるように投資をしていけばきっと投資のリターンも改善していくのではないかと思います。

「堀(モート)」の変化を見落とす

AIは「過去の財務データ」や「ROEの推移」を分析するのが得意ですが、「その利益がなぜ出ているのか?」という質的な競争優位性の変化を読み解くのは苦手です。
過去5年のROEが高く、増配も続いている企業をAIが「買い」と判断。しかし、実際にはその企業の「堀」はAI技術の普及によって崩壊しつつある(例:参入障壁が低くなった、ブランド力が陳腐化したなど)。

AIを使っていて思ったのがたしかに考えがそれは正しいなと思うことが多いです。
変化しているのではないかということ伝えてみると結構考えががらりと変わり意見も変わります。
企業も少なからず変わっています。人の感情や行動も変わります。人の本質は変わらないですが、時代の好景気や不景気でも感情や行動なども変わります。そういう背景を捉えて変化を読み考えている様には思えませんでした。

AIを使えば確かに正確ではありますが、チャンスは見いだせない場合があると思います。

AIに全幅の信頼を寄せる

AIが平然とつく「嘘」や「事実誤認」を検証せずに、投資判断の根拠にすることです。
AIが生成した「架空の好材料」や「誤った財務データ」を鵜呑みにして、大型株の空売りや集中投資を行います。AIが言った財務指標やニュースが正しいか、一次ソースを確認しない。
AIが導き出した答えの情報はどこから引っ張てきたのかを調べないといけないと思います。
これは本当に大事だと思います。
日常でもよくあります。スーツでびしっと決めて、有名大学卒業で頭もよさそうで、見るからにとても信頼できそうだとしてもその人が言うことやることをすべて信じてはいけないとも思います。
AIでも同じでどの情報源からとってきたのか、本当にそれは正しいのかを検証も必要だと思います。

AIが良い銘柄だといったからといってその銘柄に全力で投資をすることはしないほうが良いです。
もし投資で失敗したい場合は必ずAIの言うとおりに何でも聞いて情報源を確認しないで、分散投資はしないで全力で全財産をぶち込めばきっと投資でいつか失敗するでしょう。
しかし、もしAIの言うことをうのみにせずに投資をして、AIが言うことは本当なのだろうかと疑って情報源も確認して、全力で一つの銘柄に投資ではなく自分の能力を過信しすぎず、何が起こっても良いように分散投資も心掛けることで投資の失敗を避けて投資のリターンも改善していくと思います。

「何を買えば儲かるか?」とAIに聞く投資家が自滅していく中、あなたは「何が起きれば私の投資は失敗するか?」をAIに検証させ、そのリスクを一つずつ潰してください。その時、リターンは結果としてついてきます。

僕は昨日に東京海上日動を勧められて資料を色々と読み漁っていましたが本当に素晴らしい企業であるなと思いました。ただこんなに良い企業であるので人気で株価も割高であるなと手は出しにくい状態です。もし株価がかなり下がってくるタイミングがあれば投資をしたいなと思いますが今の段階では様子見です。

アサヒグループホールディングスや日本製鉄に関してはやはり自分で考えて投資をしていこうと思います。ただ自分の分析を過信しすぎず分散も意識して他の銘柄に投資もしていきます。
おそらくアステラス製薬の投資はどうかと聞いたらそれはよくないAIに言われると思いますが、自分のアイディアをぶつけたらまた意見をひっくり返してくると思います。
AIに関しては自分の壁打ちとして、暴落が起こったときに冷静さを保つために第二の意見として客観的な立場で答えてもらって暴落でも買いに迎えるように背中を教えてもらう役割と感情をコントロールしてもらう役目を担ってもらおうと思います。

AIが来年もさらに発展していけば、個人投資家もどんどん活用していくと思いますがだからこそAIを使って投資を失敗するにはという逆から考えることはとても大事だと思いました。
AIを使って投資を失敗することを避けることでいずれリターンも改善していくと思います。
だからといってAIを完全に否定しているわけでもなく、AIを有効活用は今後もしていきます。




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