トランプ関税の影響でさらに中国の関税の報復から来週の相場もかなり荒れそうです。
今週の相場では、銀行株や自動車株、保険株などを筆頭に全体的に下がっていました。
僕のポートフォリオはというと、確かに以前と比べて含み益が大幅に減ってしまったものの、銀行株も200株で三菱UFJ保有とオリックスもそんなに株価も上がっていないのでそこまで株価下落も限定的であり、ジャックスは株価下落で含み損が増えたものの、大きく投資資金を投資をしていなかったので、そこまで大打撃とはなりませんでした。
そこまで大打撃がなかったのは、前に投資のやり方としてディフェンシブに投資をするというのを意識して、株価が下がった銘柄に対して投資を積み上げてきたからなのではないかと思います。
振り返ってみてこの経験と気づきは大事だと思いましたので、大暴落に遭遇して今の心境と今後どういうスタンスで暴落市場で生き残るかを考えてみたいと思います。
市場の暴落。ウサギではなく亀のように投資をしてきたことは間違えではなかった。
僕は前々から思っていました。
金融株を保有している人たちをみて、外部環境や業績向上、株主還元で追い風が吹き、金融株を保有している人たちの資産が多くなっていることに対して、自分の資産額はあまり増えていないなと他人と比較していました。
ある投資系youtuberの損益を見て、三井住友フィナンシャルグループや東京海上ホールディングスなど含み益がかなり多くなっているのを見て、さらにその人が狙っている投資先(景気敏感株が多い)が投資をしていくとさらに株価が上昇している状況を見て、自分の投資リターンはあまり芳しくないなと思っていました。youtubeで他のサラリーマンの高配当投資家の動画を観て、その人も銀行株のリターンがかなり高くなっていて、三井住友フィナンシャルグループや三菱UFJフィナンシャルグループだけでなく、東京海上や、金融株メインでポートフォリオを組んでいて配当金重視なんだろうなとみて、毎月毎月資産が増えている現状をみて、正直うらやましいなと思っていました。
今は全くの逆でうらやましくもなんとも思ってもなく、金融株や自動車株など今を時めく業種で固めないで本当に良かったと思います。
たしかにその人たちは著しく金融株など景気敏感株で攻めてリターンを得ていたのかもしれないです。
しかし、たぶん後から気付いてわかるのがリスクを大きく取っていただけで、確かに含み益が増えていたのは事実ですが、それ以上に含み益も大きく減るというリスクも抱えていたというのも気づいていたのか、気づいていないのか定かではないです。
一方で僕のポートフォリオでは、金利上昇で不人気になるであろうヒューリックやj-reitに投資をしたり、あまりそこまで高配当じゃないけどアサヒグループホールディングスに投資をしたり、株価下落中のアステラス製薬や日本製鉄に投資をしたりと、金融株に投資をしている人たちとは対照的に、含み益が減ったりなどしていました。
資産もそこまで大きく増えているわけでもなくコツコツと含み益が積み上げるようにしていきましたが、それ以上に以前より含み益が減っているのが現状が、自分へのメッセージとして驕らないように、自信過剰になりすぎないように、リスク選好をしすぎないようにと戒めてきたのだと思います。
昨年NISAで投資をした銘柄はことごとく含み損になり、資金管理の大切さもしり、株価が上がっているにと同時に、大多数の人と同じように行動していました。
でもこれでよかったのだと思います。
自分の投資はどちらかというとウサギより亀のようにのっしり投資をしていくことが良い点でもあり悪い点でもあります。
先ほど金融株で含み益が増えていた攻めの投資で資産を増やしていたウサギのような投資家は、かなりきついと思います。
きついというのは、含み益が減るという意味よりも、含み益が減るスピードがかなり速いということでして、心理的にもかなり負担がかかるということです。
一方で今まで攻めの投資というよりも守りの投資をしてきた自分は、資産が大きく増えにくいというデメリットはありますが、今回の暴落はそこまでおおきく資産減という感じではなく、さらに精神的にダメージが多くもない感じです。
精神へのダメージがあまりないというのはかなり大きいメリットだと思います。
大暴落の中で資産が大幅に減っている中で、さらにリスクをとって投資をしようとは考えるのは難しいです。攻めの投資はたしかに地合いが良い時はかなりリターンも望めますが、逆に地合いが悪いときにかなり悪化する可能性があります。
大暴落の中で資産がディフェンシブに投資と判断を積み重ねたポートフォリオは、地合いが良い時はまあまあのリターンですが、地合いが悪い時にほどほどのリターンを得られます。
今回の暴落でそういうことを色々考えていました。
金融株で含み益が増えていた投資家がやるべきだったのは、含み益が増えて自信過剰になりリスクをとってさらに追加投資をするのではなく、リスクを取らない行動をとるべ、資金管理を行うべきだったのかなと思います。
他人が勢いづいている時にリスクを取って行動している時は、自分を振り返り冷静に行動をしないといけないなと思いました。
今回暴落で2銘柄に投資を行いました。後日記事にします。
ボーナスを全力でつぎ込んで、早かったかなとも思いましたが、現金は今まで積み上げた貯金のような投信もあるのと、防波堤の役割を果たしていたポートフォリオの一部を損切りして投資をしようかなと思います。
投資スタンスは今の総悲観の時は攻め時だと思います。だからと言って攻めすぎないようにしないといけないです。
攻めすぎないように攻めていくことを意識していければと思います。
銘柄に関しても下げ過ぎているから投資をするではなく、今後も長期的に成長してトランプ関税とか関係なく生き残り続ける企業であるかという観点から投資を行えたらと思います。
明日には暴落した際に投資を検討している銘柄を記事にできればと思います。
暴落で大体の人が資産が減り、かなりきついと思います。
でも、こういう総悲観で恐怖の感情になっている時がチャンスであると思います。
ただもっと大事なのは市場で完全に退場しないことだと思います。
信用買いとかリスクを取って投資をしすぎないようにすること、投資にのめりこみ過ぎないこと、投資で自分の現実の人生に悪影響を与えすぎないこと、感情的になり怒って自暴自棄な行動にならないようにすることだと思います。
もしリスクを取りすぎて、もう本当に無理だと思ったら、一回撤回したほうが良いかもしれません。
良い勉強代だと思って、絶対はないと理解して、過去の教訓を下に失敗を反省してまた市場に出戻りすればよいと思います。僕も投資で失敗をしたり多くあります。失敗をして転んでも、また立ち直って次に活かせるように次につなげればよいと思います。
人生は長いですので、株式に人生を捧げてはいけないです。
バランスが大事だと思います。
大事な家族と時間を取ったり、趣味に時間を割いたり、前々から伝えたように株式投資などの金融投資だけでなく、人的資本の自分の価値を高めるために時間を割いたり色々できることはあります。




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