決算発表が一通り終わりイベントも通過しました。
僕は決算の時期に投資をするのは、感情的になってしまう自分がいて感情を伴う判断をしてしまうので、良い銘柄が大幅に下がらない限りは投資は検討は控えます。
最近考えていたのが、自分も含めてですが情報に振り回されすぎてコントロールされているなと感じています。
なぜそう思ったのかというと、トランプ大統領により市場が振り回されているのが主な要因かなと思います。トランプ相場で、自分が今年に投資をした商船三井の業績が大幅に悪化する予想をしてさらに大幅に減配をしました。
株価が大幅に下落したのと、さらに減配とダブルパンチをくらいました。
減配はある程度予期していたものの、実際にあるとメンタルはかなりぐさっときます。
それでも、ある程度時間が経過して、思った以上に関税の影響は少なくなりそうとか、業績も上振れていくんじゃないかとの思惑から商船三井の株価も上昇して自分が投資をした金額より若干ではありますが含み益があります。
その時に、減配はたしかにあったが、それに対してどう対応するかが重要で、情報にコントロールされている自分がいると自覚しました。
そこで投資で情報にコントールされてはいけない、自分をコントロールしなければ流されて投資をするようになるについて考えてみたいと思います。
少しでも投資のリターンの改善になれば幸いです。
投資で情報にコントールされてはいけない。自分をコントロールしなければ流されて投資をするようになるについて。
商船三井の減配で株価が下落して含み損が出てしまったと思いきや、意外とそこから立ち直って、若干の含み益になっています。
自分が保有しているジャックスも減配をしていました。
減配という情報に振り回されすぎずに、ジャックスを保有し続けると同時に単元未満ですがコツコツ買い増しています。もし投資経験が少なければおそらく手放していたと思います。
マイナスの情報が出ると、人というのはかなり過度に悲観的に考え行動をします。
マイナスの情報に対して、過度に反応しすぎなのではないかと考えました。
おそらく、もし自分が保有している投資先が減配をしたから、含み損を多く抱えたから損切りしたというのであれば、そんなのを毎回続けていれば資産が増えていくはずもありません。
つまり、その状態は情報にコントロールされているということです。
情報にコントロールされているので、何か情報があれば行動をして、行動を変えて、ただ市場に翻弄されてしまいます。
情報があふれる世の中で、情報とどう向き合うかが大事です。
テレビをつければ、凶悪な事件であったり、事故や不倫、政治の腐敗など、マイナスな情報ばかりで、世の中があまり良くない出来事で構成されているように考えてしまいます。
大阪万博もそうですが、報道ではまだ建設途中の建物ががあるとか、多額の税金を使って赤字になるんじゃないかとか色々マイナス情報が流されていましたが、結果的に大阪万博に出店している企業は大きく売上を伸ばしていて、大阪万博も大盛況という状態になっています。
だから自分を含めて現代の人はあまりに情報にコントロールされているなと感じています。
投資ではなおさら情報にコントロールされています。
トランプさんがあれこれ言ったらからといい、市場が悲観的になり株価が下落して自分の資産が減っていくと自分の考えがぶれていきます。
本当にこのまま投資をし続けても大丈夫なのだろうかと。
これこそが情報にコントロールされている状態であると思います。
大事なのが、自分の考えの根底を変えないということです。
自分であれば長期の目線、5年以上という期間で投資のリターンを考えて投資をして、長期的に成長して増配していく企業に投資をしていくことがあります。
そのような条件で投資をしていくと、投資先もある程度ふるい落として選定されていきますし、目先の株価の上下で含み損になったりしても、追加で投資をしていくと考えていくので長期的に見れば考えはぶれません。
急にコロナウィルスのようなことがことがまた出てくるかもしれませんし、戦争も勃発したり、日本で大地震があるかもしれません。
それは結果であって自分たちにはどうもこうもコントロールはできません。
しかし起こった結果に対して、自分の反応や考えはコントロールできます。
コントロールできないことをコントロールするのではなく、コントロールできることを見極めてコントロールすることが投資だけでなく、人生全般において大事です。
減配があったからと言って、長期的にみてその企業のポテンシャルがあるから投資をしたのであれば、それは買い増しのチャンスであるとおもいます。
一時的に減配をしても、長い目で見たときに長期的に成長していくというのであれば、その株価下落ということに対しても悲観的にならずに、コツコツと投資を積み上げていくことでリターンが改善されていくと思います。株価が下落して含み損が増えると自信もなくなる可能性もあります。
だからといって、市場の情報にコントロールされずに、自分の考えの軸を持って考え判断して行動をすることが株式投資でとても大事だと思います。
世間の考えに染まりすぎてもいけないです。
日本の常識が外国に行けば常識ではないことのほうが多いです。
今目の前に美女やイケメンがいても、時代が変わればそれは違うのかもしれません。
情報がこういう人が美女やイケメンと定義しているだけかもしれません。
昔は太っている人のほうがモテていたかもしれません。
○○研究所の富裕層ピラミッドとかも僕はあまりすきではありません。
そんなのを基準にして、準富裕層を目指すとかしても、それで幸せにはなれないと思います。
いい大学に入って、良い企業に入ってが正解とは限らないです。
情報に流されて情報にコントロールされてはいけないです。
情報の奴隷になれば、情報に人生をコントロールされてしまいます。
自分が主体的に、どうありたいか、どう考えどう行動をしたいかとぶれない軸を持って生きて行くのが難しい時代だからこそ、そこにはとても価値があると僕は思います。


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